2015年6月にHarrisらによって、自殺に関する感情・行動・認知スケールが発表されました。
このスケールは臨床的に有用であると考えられ、かつ、著者たちによって著作権はパブリックドメインとされているため、私達、筑波大学精神医学グループと茨城県立こころの医療センター臨床研究部は共同でこのスケールを翻訳し、同時にBack translationによって原著との妥当性も確認いたしました。その翻訳版をここに公開いたします。使用を希望される方は、引用元を明示のうえ、ご自由にご利用ください。
2015年6月にHarrisらによって、自殺に関する感情・行動・認知スケールが発表されました。
このスケールは臨床的に有用であると考えられ、かつ、著者たちによって著作権はパブリックドメインとされているため、私達、筑波大学精神医学グループと茨城県立こころの医療センター臨床研究部は共同でこのスケールを翻訳し、同時にBack translationによって原著との妥当性も確認いたしました。その翻訳版をここに公開いたします。使用を希望される方は、引用元を明示のうえ、ご自由にご利用ください。