精神分析ワークショップに参加してきました

3連休最後の10月8日、月曜日、小寺記念財団主催の学際的ワークショップ「精神病は、いま」に参加してきました。

討論者は精神病理から東京藝術大学の内海健先生、精神分析から京都大学の松木邦裕先生と開業されている十川幸司先生、指定討論に滋賀大学の久保泰考先生で、司会が上智大学の藤山直樹先生という豪華な布陣でした。

「精神病」という言葉を巡っては、精神病理学と精神分析で議論がかみ合わないことがしばしばのなのですが、それを正面から論じようというワークショップです。

もちろん結論は出なかったのですが、白熱した意見交換でいい意味で頭が攪乱され、多くのヒントを持ち帰ることができました。同時に私よりも一まわりほど年上の先生方が、新しい知識や概念を意欲的にキャッチアップされているご様子に大変な刺激を受けました。まだまだ勉強しなくてはいけません。

帰りに内海先生と藤山先生とご一緒にお写真をとらさせていただきました。(文責:佐藤晋爾)