TAPの会報告

埼玉県立精神医療センターの成瀬暢也先生より、「誰にでもできる薬物依存症の治療」という演題でご講演をいただきました。
先生の豊富な臨床経験を基に、依存症の治療においても精神科治療の基本を大事にしていけばよいと教えられ、大変励まされました。